| 特徴と用途 |
融点は2,050℃でダイヤモンドに次ぐ硬さがあり、純粋なものは絶縁体です。耐食性、耐磨耗性、高強度など、セラミックの一般的性質をほぼ満たし安価なため、 セラミックスの代表として最も広く利用されています。 |
2,500℃以上の融点を持ちながら、常温では強度と靱性が高いセラミックスです。耐磨耗性、耐食性、曲げ強度、さらには表面平滑性にも優れているため各種摺動部品などの用途も大きく拡がっています。 |
標準的なセラミックの特徴に加え、特に耐熱衝撃性に優れており、高温まで強度の低下しない性能を備えています。各種エンジンやガスタービン用部品などに適した材料で、更に用途の拡大が続いています。
|
SiCを主成分とし1,400℃という高温下でも強度を保ちます。導電性と金属に近い熱伝導性も持っています。ファインセラミックスの中でも高い耐食性を備えており、メカニカルシールやポンプ部品に使用されています。
|